膀胱がん

膀胱がん

膀胱がんの治療をご希望の方へ

膀胱壁内の筋肉まで腫瘍が入り込んだ浸潤性膀胱がんに対しては、多くの施設で膀胱全摘術が標準的な治療として行われております。しかし、膀胱がんは70歳以上の高齢の方に発生しやすく、膀胱全摘後の排尿トラブルがQOL(生活の質)をさげる場合もあります。そのため、筑波大学附属病院では浸潤性膀胱がんに対して陽子線治療を利用した膀胱温存療法を行っております。この治療は、動注化学療法と、エックス線・陽子線を組み合わせた放射線療法で治療を行うことにより、膀胱と排尿機能を温存することが可能となります。

 

膀胱温存療法を御希望の患者さんは,まず当院「腎泌尿器外科・セカンドオピニオン」を受診して温存療法ができる病状かどうかと、動注化学療法や放射線療法が可能かどうかについての判断が必要です。

 

腎泌尿器外科セカンドオピニオン外来(自費)の窓口(電話 029-853-3562)で「膀胱がんの温存療法希望」と告げて手続きをとってください。主治医の先生と良く相談し、主治医の先生から当院の腎泌尿器外科に問い合わせて頂くのも良い方法です。


腎泌尿器外科のセカンドオピニオンの予約を取る際には、以下の資料を予めご用意ください。

 1.診療情報提供書(紹介状)

 2.画像(CTやMRIなど)

 3.プレパラート

 4.病理検査結果

 

当院 腎泌尿器外科のホームページを合わせてご覧ください。

 

 

お問合せ先

腎泌尿器外科セカンドオピニオン外来

029-853-3562

筑波大学附属病院 セカンドオピニオン外来については、こちらをご覧ください