ご挨拶

センター長挨拶

筑波大学附属病院陽子線医学利用研究センターのホームページをご覧頂きありがとうございます。
当施設は1983年に「筑波大学・粒子線医科学センター」として当時の「高エネルギー物理学研究所」で発足しました。その後、2001年になって筑波大学附属病院に現在の施設が完成し現在に至っております。その間、当研究センターからは基礎から臨床にわたって多くの研究成果が発表され、高い社会的評価を頂くとともに、その後の国内外での多くの陽子線治療施設新設の大きな原動力となりました。
国立大学法人の研究センターとして、臨床では「優しくて強力ながん治療」をさらに推進するとともに、陽子線をはじめ様々な放射線の効果に関する生物学的研究や、治療装置の原理・応用に関する物理学的研究を展開し、独創的で汎用性の高い研究成果をあげることが極めて重要な役割だと考えております。また、「臨床・生物・物理の三分野を併せ持つ組織」という特徴を活かし、実践的かつ創造的な人材育成をすすめることが、当研究センターに課された使命であると考えております。
「筑波に来れば陽子線が分かる」また「筑波に来ればがんが治る」を目指して、患者様には引き続き最高の陽子線治療をご提供するとともに、最先端の研究を進めてゆく所存ですので、今後とも変わらぬご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

筑波大学附属病院
陽子線医学利用研究センター長坪井 康次

センター長プロフィール

経歴

1980年
筑波大学医学専門学群卒業

1980年 5月~1982年 3月
筑波大学附属病院医員(研修医)

1982年 4月~1986年 3月
筑波大学附属病院医員 脳神経外科

1986年 4月~2001年11月
筑波大学講師、臨床医学系脳神経外科

1989年10月~1991年 9月
米国ロスアラモス国立研究所生命科学部門
客員研究員(粒子線生物学)

1997年 4月~1997年 9月
米国ロスアラモス国立研究所生命科学部門
客員研究員(放射線分子生物学)

2001年12月1日~2006年3月15日
筑波大学大学院 人間総合科学研究科
機能制御医学専攻、脳神経外科学・講師

2006年 3月16日~筑波大学大学院
人間総合科学研究科、
陽子線医学利用研究センター・教授

2014年10月
筑波大学附属病院
陽子線医学利用研究センター長に就任

坪井 康次 Koji Tsuboi

坪井 康次
Koji Tsuboi

医学博士
日本脳神経外科学会専門医
日本がん治療認定医機構
がん治療認定医

その他関係学会
PTCOG、日本放射線影響学会、日本放射線腫瘍学会、日本癌治療学会、日本癌学会、日本脳神経外科学会、ICRR、ASCO、AACR

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