• 院内の様々な分野の専門医と協同した
    がん治療に取り組んでいます。
  • 地域医療と共に、
    良質な治療を提供しています。
  • 患者さまの状態に応じた
    最適な放射線治療をご提案します。

筑波大学附属病院 放射線腫瘍科は、一般的なエックス線・電子線を用いた
放射線治療はもとより、陽子線治療、組織内照射、BNCTなど
患者様の個々の状態に合わせて、最適な放射線治療を選択できる
世界で唯一の放射線治療施設を目指しています。

ご挨拶 >

最新情報
李 宜諾さんが博士(医学)の学位を取得しましたNEW
中村雅俊病院助教が博士(医学)の学位を取得しましたNEW
【重要なお知らせ】ゴールデンウィークの治療についてNEW
村上 基弘病院講師が第37回高精度放射線外部照射部会学術大会において優秀賞を受賞しましたNEW
【世界初】難治性脳腫瘍(初発膠芽腫)に対する加速器を使った次世代治療BNCTの
医師主導治験を開始
『※膠芽腫の方で、放射線治療未実施の方対象です』
章 競立医師が第20回茨城放射線腫瘍研究会において優秀演題賞を受賞しました
BNCTの治験「初発膠芽腫 に対する 第Ⅰ相治験」を公開しました。
【重要なお知らせ】2023年度 年末年始の治療日について(放射線治療・陽子線治療)
大城 佳子 客員研究員が日本放射線腫瘍学会第36回学術大会にて地域貢献賞を受賞、第45回茨城医学会総会にて表彰されました
廣嶋悠一登録医がAOS 2023 にてBest Oral Presentationを受賞しました
中村雅俊病院助教が FARO-KOSRO2023 にて Top Poster Presentationsを受賞しました
角谷泰輔病院登録医が、放射線治療専門医を取得しました。
原田正比古医師、新津光医師が放射線科専門医を取得しました。
 
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